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ギリシア神話 アプロディテ(Aphrodītē、Άφροδιτη) 「アフロディテ」「アプロディーテ」と表記されることもある。 ローマ神話ではウェヌス?に当る、オリュンポス十二神の1人。 元来はキプロスあたりの女神であり、ギリシアの神ではなかったとされる。 アフロディテの誕生はクロノスがウラノスの男根を切り取って、海に 捨てると精液が泡となって、その中から成人の姿で現れたとされる。 また、ホメロスの説では、ゼウスとティタン親族の一人であるディオネとの間に生まれた娘だともいう。 絶世の美女であったが、オリンポス一の醜男である鍛冶の神へファイストスが醜い自分につらく当たった母のヘラを自作の魔法のイスに縛りつけ、オリンポスに迎えるなどとなだめすかしてもなかなか聞かず、アプロディテを妻にと望んだのでヘファイストスの妻におさまった。 が、そこは愛の女神、ヘファイストスの同母兄弟の軍神アレスと浮名を流し、息子エロス、ディモスとフォボス、娘で、オイディプスの先祖であるカドモスの妻となったハルモニア(ハーモニーの語源)を生んだ。異説では、アレスを正式な夫としている。もちろん、ヘファイストスは自作の道具で二人に復讐している。 そのほかにも、人間との間に、ローマ人の祖となった、トロイアの王子アエネイス、伝令神ヘルメスとの間に初めは美少年だったが、後に両性具有の神となったヘルマフロディトス(ちなみに、英語に両性具有の意味を持つhermaphroditeという単語がある。)をもうけた。 キプロス島でアプロディテ信仰があったためか、ホメロスの叙事詩イリアス(英語名イリアッド)ではキュプリスと呼ばれている。
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アプロディタ アプロディテの別名。
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登録日:2017/03/03 (金) 23 15 59 更新日:2022/08/06 Sat 21 48 45NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ OVER WORLD WARS WORLD アプロディア アメリアス ニューラル・ネットワーク ハルファスガンダム バルバトス バルバドロ 世界を歪ませる存在 暴走 超密度複合型システム SDガンダムGジェネレーションシリーズの一部作品群に登場する用語。 特に『WARS』『WORLD』『OVER WORLD』の3作において、作中シナリオの中核を成している。 ◆概要 言ってしまえば『WARS』『WORLD』『OVER WORLD』で各世界のキャラたちが出会い、争いあう羽目になった元凶とでも言うべきもの。 このシステムの暗躍もしくは暴走によって各作品の世界が歪められ、終わることのない争いが続くようになってしまったらしい。 シナリオの中核を成すとは言ったものの、『WARS』と『WORLD』においてはあくまでも全ての元凶としてラストに登場するくらいであり、その裏にある真実はほとんど語られずじまいであったが、『WARS』から続く一連のシリーズの完結作である『OVER WORLD』において情報が一気に解禁。 『WARS』に登場した「月のジェネレーション・システム」と、『WORLD』に登場した「地球製ジェネレーション・システム」の2種類が存在することも明かされた。 『WORLD』、そして『OVER WORLD』においては地球製ジェネレーション・システムの纏め役であるニューラル・ネットワーク「アプロディア」や、『OVER WORLD』での事変を引き起こした原因であるコード・アメリアスといったオリジナルキャラクターたちも登場する。 月のジェネレーション・システム 『WARS』に登場した存在。 各EXステージにおいて度々原作キャラクターたちがその名を口にしており、 エギーユ・デラーズ曰く「世界や自分たちの存在を統括するもの」 マリーメイア・クシュリナーダ曰く「自身の決起はジェネレーションシステムによって求められたこと」 ギルバート・デュランダル曰く「戦い続けても新たな敵が現れ続け平和が訪れない。世界を歪ませる存在」 などなど、様々な評を下している。 彼らがいつ、どのような形でシステムのことを知ったのかも興味深い所。 通常ステージを一通りクリアした後のシナリオにおいてついにその姿を表沙汰にし、調査にやってきた連邦軍艦隊を一瞬で消滅させる凄まじさを見せつける。 遅れてやってきたプレイヤー部隊によって月面表面上の扉が破壊され中枢部へ続く道が開かれるも、直後に月のジェネレーション・システムは地球への落下プログラムを始動。 それを阻止しようとするプレイヤー部隊をジェネレーションメモリーから生み出された各時代のガンダムで迎撃。 システム中枢部の眼前で最後にして最強の番人、0ガンダムをもけしかけるも、最終的にはプレイヤー部隊に戦力を全て撃破されて中枢も爆発四散。 『WARS』における一連の事変は幕を下ろすことになる。 地球のジェネレーション・システム 『WORLD』に登場した存在。 といってもシステムそのものの存在は『WARS』とは違い、ハルファスガンダムの暴走が止められたシナリオ終盤で明らかとなる。 システムの中枢たるアプロディアが語るところによれば「古来より世界を創り上げ、全てを統括する超密度複合型システム」とのこと。 そのシステムも丸々地球という存在でコーティングされて隠されていたという、スケールがデカすぎて何とも反応に困る話に。 そしてワールドシグナルを発し続け、最終的には世界崩壊プログラムまで起動しようとしたハルファスガンダムもまたこのシステムに関わる存在で、本来はアプロディアの認証コードとしての役割を持つ機体だったとのこと。 しかし、ある時突如としてシステムが歪められ、アプロディアも切り離され、ハルファスガンダムは暴走を開始してしまった。 プレイヤー部隊の活躍もあり世界崩壊プログラムは阻止され、アプロディアは真実を明かすために取り戻したハルファスガンダムと共にシステムの中枢へと向かう。 ……だが直後、中枢部に姿を現した謎のMS「バルバトス」によって一瞬にして葬られてしまうというあっけない退場をすることに。 バルバトス自体はプレイヤー部隊によって倒されるも、その後のシステムの動向もアプロディアの去就も明かされないまま『WORLD』のシナリオは完結する。 『OVER WORLD』における真実 ジェレーションシステムを巡る戦いの事実上の完結作となる『OVER WORLD』では、地球のジェネレーション・システムを歪ませた張本人たる「コード・アメリアス」なる存在が登場。 明言はされていないものの、WORLDにおけるハルファスやバルバトス、システム自体の暴走もコイツが原因と見て間違いない。 前作でバルバトスによって葬られたアプロディアは人格データをアービィという鳥型小型端末に移動。 謎の青年「コード・フェニックス」と共に地球システムの中枢において激闘を繰り広げることになる。 アメリアスもまた表向きにはアプロディアの名を騙り、フェニックスとアービィが解放したMA「バルバドロ」との戦いを繰り広げる。 そしてアプロディアの復活とほぼ同時にバルバドロは破壊され、アメリアスもまた力を取り戻して大体バレバレの本性を明かす。 ちなみにプレイヤー部隊はフェニックス側とアメリアス側の両方の戦いに介入していた。いつものことながらどういう立ち位置なんだあいつらは。 月のジェネレーション・システムは有史以前に作られた最初のシステムだったらしく、自己解析プログラムを持たなかったために、その管理権を巡って幾多に渡る争いが繰り広げられたとのこと。 その末に最高支配者となった者の名が「アメリアス」であり、コード・アメリアスはその末裔。 しかし、時の流れと共に月のジェネレーション・システムは次第に力を失っていき、やがてその機能を停止。 その後に生み出されたのが地球コーティングとニューラル・ネットワークによって統括される地球のジェネレーション・システムとのこと。 (そうなるとWARSにおけるシステムの暴走の原因は何だったのか、これまた疑問が尽きないところである) そしてアメリアスの真の目的……それは地球のジェネレーション・システムの力を掌握し、封印された月のジェネレーション・システムを再起動させるというものであった。 最終的にアメリアスの野望は阻止されるも、月のジェネレーション・システムはまたしても暴走を開始。 月のシステムの中枢たる「ファースト・アプロディア」は、コードを奪われ自身の居場所を求めて彷徨うアメリアスを取り込み再起動を目論む。 だが、それもまたコード・フェニックスとプレイヤー部隊によって未然に阻止。 アメリアスも無事に救出されコード・フェニックスと共に地球へと帰還、システムを巡った一連の事件は完全解決となる。 『CROSSRAYS』における補足 DLC「エキスパンション・パック」において、グループ派遣任務にも登場。 説明文には「それは、かつて存在した人類存在証明装置。GAやEXA-DB、ヘルメスの薔薇の設計図同様に、人の在り方が記録されている」と書かれている。 さり気なくGジェネに参戦したことがない『ガンダムEXA』についても触れられているが…? ◆関連人物 アプロディア 地球側のシステムの実質的な統括者とでも呼ぶべき存在。 膨大なネットワークと大量なデータの集合体「ニューロ」によって構成されたシステムの纏め役。 ……なのだが、作中ではアメリアスによって歪められたシステムから叩き出されてしまい、認証コード用の機体でもあるハルファスガンダムさえも暴走させられ、挙句バルバトスによってあっという間に吹き飛ばされてしまうというかなり情けない姿を晒していたりする。 アメリアス 「裏切り」のコードの力を持つ、旧システム管理者の末裔にして一連の元凶。 バルバドロによって自身の力の象徴である「裏切り」のコードを奪われてしまい、その再奪取のためにアプロディアの名を騙り、バルバドロに戦いを仕掛けていた。 力を取り戻した際に突如本性を現してこんなどう見ても悪の組織の女幹部チックなヤツが最後まで味方だと思っていたヤツがどれほどいたのだろうか、真の目的である月のシステムの復活を目論むも、アプロディアらによって倒される。 その後、コードを奪われ幼女と化すも、自分を求める月のシステム中枢に取り込まれることになったが、コード・フェニックスによって救い出された。 『CROSSRAYS』のプロフィール文によると、現在はコード・フェニックスとアプロディアの管理の下、地球のジェネレーション・システムの中で日々成長を続けているようである。 コード・フェニックス 「解放」のコードの力を持つ、マスターフェニックスという機体を操る謎の青年。 その外見から某赤の星出身の勇者王のライバルみたいだと言われることも。 中枢への突入手段を失っていたアービィことアプロディアがシステムへと再突入できたのも彼のコードの力のおかげ。 最終決戦では「裏切り」のコードで敵になったりもしたが、最後には華麗に勝利を収め、ファースト・アプロディアに取り込まれたアメリアスも救出してみせた。 実はシステムに関連した存在であるアプロディアやアメリアス以上に素性が謎だらけのまま終わったキャラだったりする。 彼のセリフを見るに、フェニックスやアメリアス以外にも「コード使い」なる存在は複数存在するらしい。 ◆関連機体 ガーダー 様々なタイプが存在する両システム共通の防衛用砲台。3部作全てに登場。 特に後期型が放つ大火力砲撃「ファイナルギガンティック」の威力は脅威的である。 ニューロ・ボール ターゲットに接近しての自爆による粉砕を目的とした「破滅のニューロ体」。 実際問題、コイツの自爆をまともに食らうと大ダメージを被ることになるので注意したい。 0ガンダム 『ガンダム00』のオーガンダムに似て非なる機体。制御システムは「System-Generation Ⅲ」。 月のジェネレーション・システム中枢(恐らくはファースト・アプロディア)を守護する最後の番人として登場する。 高い基礎能力に全属性ダメージ7割滅のGNフィールド(0)、武装も高威力のビームサーベルに8連射ビームガン、さらには溢れ出るGN粒子を圧縮しての大火力ビームガンと攻守共に隙のない最強の機体。 ∀ガンダム(黒歴史) 『WARS』の前作にあたる『SPIRITS』においてラスボスを務めた機体。制御システムは「System-∀・ニューロ」。 『WOARD』『OVER WORLD』では、どういうわけか地球のジェネレーション・システムの奥深くにて姿を現しプレイヤー部隊と敵対する。 アプロディアによれば亜種とのことなので、『SPIRITS』に登場したものとは別存在の可能性が高い。 しかし亜種とはいえ馬鹿みたいに高い基礎能力や強力な各種アビリティは健在。 武装はこれまた超威力のビームサーベルとビームライフルに、∀の象徴である全方位MAP兵器の月光蝶も所持している。 ハルファスガンダム 『WORLD』で初登場した、フェニックスガンダムと対を成す黒き不死鳥。 作中ではアメリアスの影響もあって暴走しており、ワールドシグナルによって世界を歪ませていた。 アプロディアによって暴走を止められるも、直後の中枢の戦いではアプロディアもろとも葬られてしまう。 その後の動向は不明だったが、『OVER WORLD』においても、システム内部のファイアウォール突破に苦戦していたコード・フェニックスたちの前に再登場。 再びアービィ(アプロディア)の力となって最終決戦までを戦い抜いた。 ハルファスの名はソロモン72柱の序列38番目の悪魔が由来である。 レギナ ハルファスガンダムと同じ開発ラインで製造された機体で、ハルファスガンダムの量産型にあたる機体。女性的なスマートなデザインが特徴的。 背中にビームライフル内蔵のシールド兼用バインダーを2基、ジュリ扇のようなビームファンを2基装備している。 元々は有人機として開発されたが、無人機としての運用も可能であり、ゲーム内ではニューロによって制御されている。 名前はラテン語で「女王」を意味する。 バルバトス 本来は地球のシステム中枢部において番人を務める防衛プログラム。 しかし、アメリアスの「裏切り」のコードによってコイツもまた暴走しており、同じシステムであるアプロディアを攻撃した。 『WORLD』で撃破された後も健在だったようで、最終的にはコード・フェニックスの協力を得たアプロディアに止められる。 棍棒で殴りかかってきたりはしない。一応こっちの方が先。 CROSSRAYSではアプロディアやアメリアスをあっちのバルバトスに乗せると特殊台詞を言ってくれる。 バルバトスはソロモン72柱の序列8番目の悪魔の名前である。 バルバドロ 『OVER WORLD』のストーリーにおいて何度もアメリアスと敵対した機体。 当初はアプロディアに「地球破壊を目的とした自滅プログラム」という物騒すぎる紹介をされていたが、その真の姿は「地球への直接攻撃によるシステム開放を目的としたエマージェンシープログラム」だったとのこと。 バルバトス・ミラージュ オリジナルであるバルバトスに限りなく近いレプリカ。 かつては別の世界線で大量のELSを引き連れて世界を混乱させたコイツが、何故か月のシステムの新たな番人として登場。 オリジナルとほぼ遜色ない脅威的な力によって最後の強敵として立ちはだかる。 しかし封印された最初のシステムである月側の番人が、後発システムである地球側の番人のレプリカというのは微妙に矛盾してるような……。 ◆関連してるんだかわからない機体 ジェネレーション・システムそのものとの関連性は薄いor皆無と思われる機体についても一応解説。 ここまで来ると何だかシステムよりもGジェネオリジナル機の解説っぽい。 ハルファスベーゼ / ハルファスベーゼ・ハルバード アプロディアの名を騙っていた時のアメリアスが使用していたハルファスの系列機。機体名の「ベーゼ」はドイツ語で「悪」「邪悪」などを意味する。やっぱり正体隠す気ないだろ フェザー・ファンネルが廃された代わりに、大型ビームサイスやフェザー・スクゥィーズを装備。近接戦能力が強化されている。 追加ユニットを装着したハルバードでは鳥類を模した大型MAとなり、打って変わって砲戦特化の武装仕様となる。 バルバドロ撃破後にアメリアスが正体を現した後の本機の去就については作中では全く不明。 マスターフェニックス コード・フェニックスの愛機として使用される、フェニックスガンダムの系列機。 「GGF-000」という形式番号から察するに、フェニックスガンダムの基になった機体と見受けられる。 機体本体に武装を一切装備しない代わりに可動域が強化されており、限りなく人間に近い挙動を実現しているとのこと。 武装は「クロスバインダーソード」と呼ばれる二振りの大型ブレードで、ビームライフルに変形させたり、連結しての必殺技「バーニング・ソード」も使用可能。 また、∀ガンダムのナノスキン装甲の上位互換である「ハイパー・ナノスキン」を装甲材に使っているため、不死鳥の名に恥じない高度な自己再生能力を発揮できる。 クィーンアメリアス ハルファスベーゼに代わるアメリアス本来の乗機。 自身も従えているレギナの親玉とでも言わんばかりな赤色基調の女王様チックな外見の機体。 作中では敵専用ユニットとして登場したガーディ・ダンサーを纏うことによる「ガーディアン・ドレス」という固有の特殊技能に加え、ハイパー・ナノスキンによる自己再生能力やパージ機能による全回復など、過去2作のラスボスに劣らない充実したステータス。 ガーディ・ダンサーとの連携に加え、武装も近接武装、大火力砲撃、ファンネル系と高水準でまとまっている。 各プログラムの一種としての役割を持つ他機体と違い、システムとの明確な繋がりは全くの不明でもある。 フェニックスガンダム 古株のGジェネプレイヤーには最早お馴染みである、ハルファスガンダムの元となった元祖不死鳥。 ジェネレーション・システムが主軸となる三作であるが、実はコイツ自身との関連性は作中通して何一つ語られることがなかった。 『WORLD』攻略本のスタッフ・インタビューも考えればコイツを主軸に各種機体やシナリオが構築されていたことがわかっているだけに、全ての祖であるこの機体とジェネレーション・システムはどういった関係にあるのかがとても気になるところである。 CROSSRAYSでのアプロディア達の台詞によるとバーニング・ファイアはハルファスのバーニング・フレアの方がオリジナルであるようだ。 (アプロディア曰く「ハルファスの機構をフェニックスに組み込むとは…希代縁、ですね」、コード・フェニックス曰く「フェニックスにバーニング・フレアを取り付けちまうなんてな……!」) ◆余談 Gジェネシリーズ初期の作品においては、プレイヤー軍の拠点がマップ上に存在していたのだが、その四方を固める防衛用の砲台の名前が「ガーダー」となっていた。 GジェネFの編成メニュー直前に挿入される謎のシステム機動画面などもあり、 「実はジェネレーション・システムは初期作品のプレイヤー部隊の背景にも関わっていたのではないか?」 なんて妄想がチラっと挙がったりもする。 単なるネタの使い回しと言われてしまえばそれまででもあるのだけど。 追記・修正はジェネレーション・システムの暴走を止めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 段々「これ、ガンダムでしたよね?」という気になってくるw -- 名無しさん (2017-03-03 23 25 42) ピッ〇アさんは性格も相まってだいぶ反感買ってた印象だったなぁ..原作再現のマンネリ打破とはいえ自分たちのあずかり知らないシナリオ見せられるのもちょっと... -- 名無しさん (2017-03-04 07 43 58) コード・フェニックスもマスターフェニックスも素直にカッコいいと思えたが、同時にGジェネのノリには合わないって声があるのも仕方ないとは思う。 -- 名無しさん (2017-03-04 08 03 39) 結局コーティングされていたこの地球はなんなんだよ、一年戦争でコロニーの落ちた地球と同じなのか? ∀よりもっと未来なのかそれとも別世界なのか? ちゃんと説明しろよ! と思いつつゲームしていた当時の俺のモヤモヤ -- 名無しさん (2017-03-04 09 43 57) あまりGジェネには合わなかった印象 -- 名無しさん (2017-03-04 18 32 53) 今後はEXA的なデータベース内での出来事とかでめちゃくちゃはできそう てかそっちの方がいい -- 名無しさん (2017-03-04 21 46 01) おや、クロスレイズにもジェネシス三人組にプラスしてまさかの幼女アメリアスが参戦とな。 -- 名無しさん (2020-05-30 17 13 13) 月のシステム、地球のシステムというとガイアセイバーを思い出す -- 名無しさん (2022-08-06 20 20 24) 次回作への参戦の伏線が張られただろうEXAはいつになったらGジェネに出れるのだろうか・・・ -- 名無しさん (2022-08-06 21 48 45) 名前 コメント
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アプロディトス アプロディテの男性形。 神は両性具有であるという考えからでた呼称。 キュプロス島のアマトゥスでの呼び名。 別名: アプロディートス
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プロディPとは ニコニコ大百科引用 プロディPとは、アイドルマスター関連の動画製作者(プロデューサー)である。 2009年1月6日に「かまいたちの夜?」をスタート。 初っ端から飛ばしているPと、ノベマス・架空戦記の紙芝居ではあまり使われていない、ダンスPVを切り抜いて立ち絵として使用しているのが注目を集めた。 また1話で「プロディーサー」という誤字をして、視聴者に突っ込まれたのがP名の由来である。 ダンスPVの立ち絵を切り抜いて使用している立ち絵は視聴者から、「踊る立ち絵」と呼ばれている。 その後、かまいたちの夜関連以外作品も発表することになり、それと区別するためかまマス派生作品には 題名に【かまマス】と付けることが多い(参加企画のタイトルがつくこともある。) 作風 キャラ崩壊、破壊 なんといってもまず取り上げなければいけないのは徹底的なアイマスキャラの破壊である。 ネタとしてアイドルを酷い目に合わせるという次元ではなく、プロディPの作品内の世界では確固たる各アイドルそれぞれの像があり、その像のもと各キャラのキャラクター性がぶっ壊れる(いい意味で)まで酷い目にあわせたりする。 特に律子と真に対する行いがあまりにも酷いため、二人のファンからは相当なバッシングを受けたようである。 ただし、作風の信念を曲げぬとともにきちんと各キャラごとにフォローしたり感動する真面目な話を書くこともあり、今ではプロディPの人柄、作風、ネタとともに認められ評価されるところとなった。 下ネタ・ギャグ・超展開・シリアスギャップ・グロ 話のパターンは基本的に「おちゃらけ下ネタから入り、突拍子もない行動を起こし、無理やりシリアスシーンを持ってきて決め、その後シリアルシーンで崩壊させる」という流れである。 作品のジャンルはいろいろ手をだしているが一番多いのは下ネタギャグタッチ、その次にPとアイドルのいちゃつく系の話、その次がシリアスものといった感じ。この三つの要素が混じったものも多い。 エロネタも豊富であり、孕M@sは何度か運営に削除される結果になった。視聴者からは運営と勝負していると好意的に取られているようだ。 シリアスシーンもかなりうまく表現するのも特徴。BADエンド集で本編から想像できないシリアスバッドを描いたり、孕M@sなどではギャグ下ネタと平行でシリアスなシーンをうまく対比させている。 時事ネタ・風刺 時事ネタも豊富に取り入れる。 例:アグネス、石原、中国、朝鮮ネタ等など・・・ だいたい時事ネタを出すときは危ない話題であることが多く、視聴者からは運営と勝負していると(ry 人物・特徴 推理小説、刑事ドラマ、ノベルゲー愛好家 綾辻行人、島田荘司、京極夏彦、我孫子武丸、小野不由美、歌野晶午などの推理小説を愛読している。 また長編後の参考資料を見れば分かるように、 その破天荒な作風に比してリアリティを出すための資料集めを綿密に行っていることが窺える。 秋月律子最後の事件やトリック編の元ネタにしたように、沙粧妙子最後の事件やTrick、 ストロベリーナイトといった刑事、探偵ドラマも好んでおり、 動画内で使用しているようにサントラも多数所持している。 かまいたちの夜を元に作品を作り始めたようにチュンソフトのサウンドノベルを愛好し、 そこに留まらずに数多くのノベル形式のゲームを嗜む。 作中でも、ひぐらし、うみねこの竜騎士07作品や、ダンガンロンパのBGMを使用している。 コンシューマと違いノベル形式が主流のエロゲーでは、 一般でも知名度の高い有名メーカーから、隠れた名作まで幅広く網羅しており、 動画内の元ネタ、素材から分かるだけでも、 奈須きのこ Fateシリーズ 魔法使いの夜(聖枕戦争編) 麻枝准 CLANNAD(ウロボロス、福岡戦記などの立ち絵) age 君が望む永遠 マブラヴシリーズ(君が望む金銭編、BGMなど) Steins;Gateやスマガといった下倉バイオ作品(トリック編の沖姫々、最後の事件秋月家背景など) 奈良原一鉄の装甲悪鬼村正(孕M@sの永倉さよ、背景、BGMなど) Dies Iraeなどの正田崇作品(律子の詠唱、ぽいすー編の春香の学友、福岡戦記のベイなど) 衣笠彰梧の暁の護衛シリーズ(貧民街背景、伊織を襲う貧民、除霊編のハクなど) Innocent Grey 殻の少女シリーズ(最後の事件シリーズ立ち絵、寺生まれのTさんなど) 山田一シナリオ作品 加奈〜いもうと〜 家族計画(亜美~いもうと~編、貧乏家族の元) るーすぼーいシナリオ作品 G戦場の魔王 (雪歩実家絵) 瀬戸口廉也のキラ☆キラ(背景など) Sphere ヨスガノソラ(カラオケ大会編の背景) BlackCyc ゴア・スクリーミング・ショウ(言い訳動画にて雪歩の人形劇の発想元と説明) ライアーソフト 腐り姫(BGMなど) elf 媚肉の香り(ウロボロスのハル母のシルエット立ち絵など) たぬきそふと 小交女 (コナンの絵理パンツ) と伝奇、ミステリ、人生、実妹、ホラー、ロリと広く精通したエロゲーマイスターである。 また作中の改変CGのトレス元として 孕M@s水瀬伊織のイラスト2枚=彼女×彼女×彼女の織節真冬(中列4及び5枚目) 貧乏家族での星井美希のイラスト=真・燐月の緋月鈴音 孕M@s高槻やよい成長後立ち絵=失われた未来を求めての華宮凪沙 が存在する。(リンク先は公式HP or 公式消失の場合はグーグル画像検索結果・一部18禁注意・トレス元のCGが掲載されている) 初めて号泣したエロゲーはONE(Tactics)と語っている。 その他には、ペルソナ編を試作したり、キャサリンをプレイしたりとアトラスの新作も好んでいる。 Last of Us、OUTLASTといったホラーゲームもプレイするが、 アクション要素の強い作品よりも、シナリオが重厚なものが好みであると放送で語っている。 旬なゲームに敏感だが、手に入れるものの忙しさから積みゲーにしてしまいがちのようである。 制作環境 使用機材(2015年) PCケース SilverStone Temjin Series TJ10(Black) GUP NVIDIA GeForce GTX 670 → GeForce GTX 980 搭載HDD SSDx1 HDDx6 CPUファン CNPS9900A LED デバイス Microsoft Trackball Explorer(廃番公式無) 仕様ソフトウェア 基本動画編集ソフト Corel VideoStudio Pro MMD編集 MikuMikuMoveing エンコード AviUtl(ニコニコ動画用にMp4出力Plugin) テキスト編集 QuickMemo 日本語IME ATOK ※製品名から公式HPへリンク PC内部の配線は生放送視聴者が全会一致で汚いと評価する程に酷い。 以前に使用していたケースはAntec P180シリーズ。 視聴者に指摘されても名前を思い出せないなど、PCパーツに対しての拘りは薄いようだ。 VideoStudioは文字送りが気に入って愛用しているとのこと。 (2015年5月6日生放送) プロディP ニコニココミュニティ: nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) このページを編集する 不思議の貧乏街編の後半の製作秘話にて「プロディP=下ネタという図式」が成り立っていることを自覚している。 名前 コメント
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アプロディーテ アプロディテの別名。
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シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 SECRET1 SECRET2 IMPACT 1位 2位 3位 19000 15000 15000 15000 15000 15000 +70 +60 +50 勝利条件 バルバドロの撃破 敗北条件 マスターユニットが撃破もしくは自軍ユニットの全滅 攻略条件 BREAK TRIGGER マスターユニットがギンガナムを撃破 マスターユニットがグレート・ウォンを撃破 CHALLENGE MISSION アプロディアはギンガナムを撃破できるか? アプロディアはグレート・ウォンを撃破できるか? OVER IMPACT アプロディアがデシルを撃破 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 M ハルファスベーゼ アプロディア 1 M マスターガンダム 東方不敗マスター・アジア 1 ゴトラタン カテジナ・ルース 1 リグ・コンティオ クロノクル・アシャー 1 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ターンX ギム・ギンガナム 1 バンデット メリーベル・ガジット 1 バルバドロ バルバドロ・ニューロ 1 バンデット - 2 マヒロー ギンガナム兵 12 ズサン ギンガナム兵 9 3機のみMAP兵器所持 ブルッケング(指揮官機) ザンスカール兵 1 ブルッケング ザンスカール兵 2 ゲドラフ ザンスカール兵 15 BREAK TRIGGER1 増援 MAP下に出現 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 M ベルガ・ギロス(ブラック・バンガード仕様) ザビーネ・シャル(U.C.0123) 1 MAP上に拡張出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ガンダムヘッド DG細胞 4 ウォルターガンダム グレート・ウォン 1 デスバット ゾンビ兵 9 グランドガンダム ゾンビ兵 1 ガンダムヘブンズソード ゾンビ兵 1 シークレット CHALLENGE MISSION1達成時、MAP上に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 タイタニア ハイ・ニューロ 1 メッサーラ ニューロ 4 増援 1ターン経過、MAP上に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 デスアーミー ゾンビ兵 9 2ターン経過、MAP上に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 デスビースト ゾンビ兵 9 3ターン経過、MAP上に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 デスバーディ ゾンビ兵 9 4ターン経過、MAP上に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 デスバット ゾンビ兵 9 BREAK TRIGGER2 増援 MAP上に出現 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 M ジ・O パプテマス・シロッコ 1 パラス・アテネ レコア・ロンド 1 ボリノーク・サマーン サラ・ザビアロフ 1 MAP上に拡張出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ファ・ボーゼ ヴェイガン兵 2 ファルシア ユリン・ルシェル 1 ゼダス デシル・ガレット 1 バクト ヴェイガン兵 8 ガフラン ヴェイガン兵 9 シークレット CHALLENGE MISSION2達成時、MAP上に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ビギナ・ロナ ハイ・ニューロ 1 ビギナ・ギナ ニューロ 4 OVER IMPACT インパクト軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 マスターガンダム 東方不敗マスター・アジア 1 ゴトラタン カテジナ・ルース 1 MAP兵器なし リグ・コンティオ クロノクル・アシャー 1 ベルガ・ギロス(ブラック・バンガード仕様) ザビーネ・シャル(U.C.0123) 1 ジ・O パプテマス・シロッコ 1 パラス・アテネ レコア・ロンド 1 ボリノーク・サマーン サラ・ザビアロフ 1 解説 ステージ選択画面で師匠と御大将の顔がアップで出てきて驚いた人も少なくない筈。 この頃にもなれば機体はある程度育っている筈なのでどの敵にも負ける事はないだろうが、ターンXはIフィールド持ちである事を頭に入れておきたい。 さらに、タイヤ軍団の耐ビームコーティング、バンデットのウージィアーマーと序盤から防御アビリティ目白押し。攻撃時は相手をよく見て武器を使おう。 最初に接敵するズサンはマルチロックを連発してくる。マルチを受ける時は支援防御に入れないので注意。 全機同じ武装と思いきや、 「3機セットの中央1機」のみMAP兵器持ち である。うっかり範囲内に入らないよう注意。簡単な回避法としては射程3~6で攻撃し、反撃で「ミサイル全発射」を撃たせるとEN不足でMAP兵器が撃てなくなる。もちろん撃墜しても構わないが。 ブレイクするとその時点でMAPに出ている全MS・全キャラクターに、MP-80%、HP-50%の追加効果が付加されてしまう。ブレイク2も同様に削られるので注意が必要。 ブレイクさせる前に戦艦に収納するなりしないとそのムービーの長さや一気に全軍が戦闘継続不可能になり絶望感が増す。 唯一、マスタースキルにテンションUPを持ち、HP減少で真価を発揮する機体・パイロットなら直撃を受ける価値がある。 具体的にはアセムやムウ、シン、悪運・底力持ちなどのパイロット。ALICE持ち機体も効果的だが、条件がHP30%以下なので即発動しないことに気をつけること。 またブレイク1の後、1ターンごとにデス○○系の増援が合計4回来るが、性能は大した事が無いので経験値稼ぎに使っても良い。 なお増援で登場するベルガ・ギロスは使いどころに困る性能。ブレイクにも基本間に合わないが適当に進軍させておこう。 おまけ程度の内容だが、キャラごとのピンチセリフ(HP50%以下で出るセリフ)をお手軽に見ることができる。余裕があるときにどうぞ。 ブレイク2でシロッコとその部下二人はファルシアの目の前に登場する。撃墜数を持って行かれたくない場合以外はとっととファルシアを落として貰おう。 オーバーインパクト後は師匠がMAP兵器を放つことに注意。ゴトラタンはMAP兵器なしになるのに。 今後高耐久のゲストが多く出てくる。インパクトに備えて削り要因のMAP兵器持ちを最低1機用意すると良い。
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